市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号
委員の選考に当っては、企画調整会議などで協議を行い、学校関係者、郡医師会、地元区長、町スポーツ推進委員会、施設利用者のほか、山梨学院大学スポーツ科学部および経営学部からも教授1名ずつに加わっていただき、専門的な見地からご意見をいただくこととしております。
委員の選考に当っては、企画調整会議などで協議を行い、学校関係者、郡医師会、地元区長、町スポーツ推進委員会、施設利用者のほか、山梨学院大学スポーツ科学部および経営学部からも教授1名ずつに加わっていただき、専門的な見地からご意見をいただくこととしております。
◆11番議員(笠井雄一君) 今は税収を上げるということから、前もってそんな話をさせていただいたわけなんですけれども、財政健全化の問題については、昨年町長就任間もなく、11月19日に関西学院大学の経済学部の研究科の人間福祉学科部教授の小西砂千夫氏による、本町の財政状況について、専門家から現状分析と今後の対策を聞くことにより、職員一人ひとりが正しく理解することとともに、コスト意識をより強く認識することを
構内ということですので、実際にこの事業を計画するに当たっては、地元ですとか、酒折駅ですので近くに山梨学院大学等もありますけれども、そちらと協議をしたということは伺ってはいない状況です。
そしてひとつめの「指導」の是非について、山梨学院大学ローカルガバナンス研究センターの専門家の先生にお尋ねしました。 教育行政の執行機関である行政委員会、町の教育委員会に議決機関である町議会が、指導する権限はありません。地方自治法にも、地方教育行政の組織及び運営に関する法律にも、町の条例にも、教育委員会が議会の指導を受ける旨の根拠となる条文はありません。
それがだんだん減ってきまして、それを何とか復活させたいということもありまして、それはやはり、よく言われるまちづくりについては、よそ者、ばか者、若者という表現がありますけれども、やはり若者の力は必要だろうということがありまして、そんなことを考えている中、今回、山梨学院大学経営学部のゼミの学生が関わってくれることになりましたから、そこで事業を立ち上げようということになりました。
この保健所を開設するとともに、甲府市と消費者庁、山梨学院大学・短期大学と連携協定を結んで行われた事業でありまして、市制施行130周年記念式典において、市長が健康都市宣言をしたところに関わる最初の事業として行われたものです。また、国などと連携して、全国でも珍しい取組でもございました。これについてお伺いいたします。
こちらにつきましては国際交流補助金として、山梨大学、山梨学院大学等で留学生の支援とか、あと、今年度はできなかったんですけれども、大学が中心となって地域の住民の方々との交流のお祭りを開いたりとか、そういったものへの補助金が約900万円となっております。
2日目の10月23日は、山梨学院大学にて分科会、分科会報告、閉会式を予定しており、その分科会は女性活躍、性の多様性、ジェンダー・DVなど8分野10分科会とし、より多くの皆様にも御参加いただけるよう、各分科会とも午前、午後の2部制を考えております。
(10番 守屋 久君 登壇) ◆10番(守屋久君) 6番目の質問といたしまして、第99回全国高校サッカー選手権において、横森 巧総監督が率いる山梨学院高等学校が3,962校の頂点、11年ぶり2回目の優勝を果たしました。このコロナ禍にあって疲弊した社会、市民に夢と感動、活力を与えるとともに本市の名声を高めることに絶大な功績があったものと察します。
地域の歴史を解明することは、地域の愛着の第一歩であると山梨学院大学名誉教授の椎名慎太郎氏は言っています。また、埋蔵文化財保護と不動産開発の論説の中で北島隆次弁護士は、地方の抱える最大の問題は持続的にキャッシュを生む仕掛けがないことにあると。文化財の持つ潜在的魅力を再発見し、それを生かす仕組みづくりを考え出すことこそが地方創生の一つの回答になり得ると、そういうふうにも述べられています。
今年の1月11日に山梨学院高等学校が第99回全国高校サッカー選手権大会優勝という、うれしいニュースが飛び込んできました。私も準々決勝、準決勝、決勝と試合を見させていただきました。3試合とも、圧倒的に相手のチームのほうが有利な状況の中での勝利でした。サッカーはやはりチームプレーですので、チームワークのよさが、個々に力を持った選手が多い相手チームを打ち負かしたのだと、つくづく思いました。
第99回全国高校サッカー選手権大会での山梨学院高等学校の全国制覇というニュースには目を細めて、感動に浸った方も多かったのではないでしょうか。強豪校との厳しい連戦の中、ボールを懸命に追う、魂のサッカーと評されるほどの球際の強さが粘りとなって、日本一を勝ち取りました。しかし、選手の多くが高校へ進学する際に、クラブチームのユースへの昇格を果たすことができず、挫折を味わったそうです。
しかしながら、このコロナ禍の中、新春恒例の全国高等学校サッカー選手権大会におきまして、本県代表の山梨学院高校が2度目となる全国制覇を成し遂げ、多くの県民に感動を与えたところでございます。また、今月19日からは全国高等学校選抜高校野球甲子園大会が始まります。本県からは東海大甲府高校が出場するとのことです。山梨県の悲願でもあります全国制覇を期待しながら本題に入りたいと思います。
ちょうどトンネルを越して中心部に入るんですけれども、その方法と、先ほど言った岩出ランプから塩山中心への道路、これは絶対に必要だと思っておりますし、特に通勤のときに、桜井ランプから石和ランプに今度はできたんですが、それから山梨学院大学の裏側を通って甲府市へ入る道路があるんですが、そのほうが通勤の行き帰りに非常に便利でもありますし、ちょうど今言った岩出ランプから411号まで抜けるような方向性にあれば大きな
1日目の開会式、記念講演、シンポジウム等は、YCC県民文化ホールで、2日目の分科会、分科会報告、閉会式等は、山梨学院大学で開催をいたします。3日目のエクスカーションは、市内の観光スポットを中心とした10コースを予定しております。
コロナ禍で市民の消費行動が変容する中、過日、甲府市消費者協会との共催で、山梨学院大学の今井 久教授を講師にお招きし、エシカル消費についての消費者講座を実施したところであります。 今後におきましても、エシカル消費について、市民の皆様の理解がより深まるよう、本市ホームページなどで周知・啓発に努めてまいります。
山梨学院大学のレスリング場で事前キャンプを行います。 両チームとも宿泊は甲府市の甲府記念日ホテルを予定しております。 以上です。
関東学院大学の法学部の准教授であります牧瀬稔氏は、このようにおっしゃっております。地方自治体の取組全てがSDGsにつながっていることを、自治体職員、地方議員が認識することが大事だと、このようにおっしゃっております。もう私たち議員も自治体職員とともに、しっかりとこのSDGs、17項目の開発目標に向けて、達成に向けて共に取り組んでまいりたいと思います。
関東学院大学法学部牧瀬稔准教授は、誰一人取り残さないという理念は、住民の福祉の増進を図るという地方自治体としての基本理念と合意がある。自治体がSDGsに取り組むことは、自治体自らの評価や意義に気がつくことになる。その観点で考えると、SDGsは自治体に光を当てる取組。自治体は積極的にSDGsに取り組むとよい。
関東学院大学の准教授であります牧瀬稔准教授は、「住民の福祉の増進を図るは、SDGsが掲げる、「誰一人として取り残さない」との、この同じ願意があると考える」ということを言っております。その意味で、自治体がSDGsに取り組むことは、自治体自ら価値や意義に気づくことになると言われております。